2/フィリップ・パカレ(ボージョレー・プリムール)
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◆2/フィリップ・パカレ(ボージョレー・プリムール)
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●一躍スターダムにのし上がった作り手。フィリップパカレのボジョレー●1:シャトー ライヤスで修行(ローヌ地方屈指の造り手 2:ドメーヌ・ルロワで修行(ブルゴーニュ地方屈指の造り手) 3:プリューレ・ロックで醸造長(ブルゴーニュ地方屈指の造り手) 2のルロワと3プリューレ・ロックはロマネコンティの関係者です。 そしてパカレ氏の腕を見込んで「ロマネコンティの醸造長のオファー」があったのですが、その名誉をあっさり辞退!自らの理想とする自然を重用視したワイン造りを目指し、独立しました。2003年に初リリースされたボジョレーヌーボーは、日本でも圧倒的な支持を得、大きな話題になりました。今年はさらに昨年よりも良いぶどう畑から造ることになっており、より一層に期待大!のパカレのヌーボーです。 また、プリムールですので半年くらい熟成させると、より熟練された味になります。 解禁日用、熟成用と何本か購入して味の変化をお楽しみ頂くのも良いかと思います。 ※自然派ワインの特徴「開栓後も美味しい?」・・・自然派のワイン達は、自然の発酵の力だけで造られるのでワインも力強いです。開栓後1日、2日置いて飲んでも美味しくなる?と評判です。一度おためし下さい。 フィリップパカレから2008ボジョレーヌーボーについての最新情報が届きました「現時点(8月11日現在)での涼しい天候はさほど問題ではありません。それよりも今後の天候が大切となります。ピノノワールやガメイは、 この時期それほど太陽を必要としていません。かえってこのくらいの 穏やかな太陽のほうがワインに気品とエレガンスをもたらしてくれるので、 結果的にガメイ本来の個性や味わいが楽しめます。ですので、今年も美味 しいヌーヴォーを皆さんにお届けできるかと思います。期待して待ってい てください。」 パカレ氏が好むガメイの味わいは、男性的で、力強く、土臭いものではあ りません。パカレ氏によると、ガメイ品種は本来エレガントで気品あるな めらかな味わいを持っていると言います。 その理想の味わいを実現するためにフィリップ・パカレのヌーヴォーでは 複数の異なる土壌からとれたブドウを適切にブレンドして、その女性的な 美しい風味を表現しています。 パカレのヌーヴォーにはモルゴン村にある複数の区画のブドウが使われて います。ワインに厚みと力強さを与える粘土石灰土壌、繊細さとミネラル を与える白い砂(サーブル)の土壌や鉄分を含んだピンクの砂の土壌 (フルーリー、ムーランナヴァン寄り)、サーブルの土壌よりもさらに エレガントで繊細な風味を与える小石の土壌。これらの区画から得られた キャラクターの違うワインをブレンドし、パカレ氏の理想とする 「ボジョレー・ヴァン・ド・プリムール」が完成します。 ●パカレのプリムール醸造のポイント●天然酵母のみで自然発酵させるパカレのワイン造りにおいて、 ブドウの収穫及び醸造中は、亜硫酸(酸化防止剤)を添加しない為、 健全なブドウのみを選んで収穫します。そして房を丸ごと発酵槽に入れ、16〜22℃に温度管理しながら5〜6日マセラシオン・カルボニックを行います。その後圧搾して発酵槽に戻し、残りの発酵を終えます。 瓶詰め時にワインの状態が健全であれば、最後まで亜硫酸無添加で瓶詰めされ、ブドウ本来の風味を損なうことなく、素晴らしいボジョレーをお楽しみ頂けますマルセルラピエールの甥であるフィリップパカレ氏は、自然派を形成するワイン醸造家の中でも今や代表格的存在になりました
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