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商品詳細 22本用ZERO CLASS Smart

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FEATUREFEATURE

PICK UP

日本酒セラーとしても使用できるし、長期熟成用ワインセラーとしても使用できる。さらには0度まで下げられるので、ビールもキンキンに冷やす事が出来る。今までにない、全く新しいタイプの商品となります。
ワインセラーとしてだけでなく、サブの冷蔵庫としても十分すぎる性能があります。まさに一台あるだけで大活躍!※この22本タイプは、一温度帯なので日本酒とワインを一緒に収納する場合は、ワインの温度に合わせて14度くらいがお勧めです。(生酒は入れないようにして)

液体の温度を0度にできる画期的な冷蔵庫です

庫内の液体温度を0度に出来る業界初の機能です。
※設定温度を「0度」にしたとき、庫内下部付近の空気温度は4~5度と表示されますが、日本酒の一升瓶の中の液体温度は、ほぼ「0度」になっています。
これにより、生酒なども非常に良い状態で長期間保管が可能になります。
蔵元でも、大吟醸の生酒、斗瓶取りのような蔵元を代表するようなお酒については、すぐにリリースする分の他に、1年くらいマイナス2度~0度で保管・熟成している所が多いです。
絞りたてのお酒は、フレッシュで香りが一番良いのですが、味わい的には少し荒々しい状態。
これを瓶に入れた状態で、0度の低温で寝かせる事で、落ち着き、味わいのバランスが良くなっていきます。
生酒の保管で大事なのは、殺菌をしていない為に、酵母や糖化酵素が瓶内で活きているため、冷蔵温度で保管していても、酵素の動きでお酒の味わいが変化してしまう事があります。
これが「生ヒネ」と言われる不快臭の原因とされます。
5度ではなくて、なぜ0度の貯蔵が必要なのか・・・。生酒の味わいをクリアで、フレッシュな状態に保てる、そして酵素の動かない温度なので、不快臭や味わいの変化を抑える事も出来ます。

ワイン熟成時のメリット

ワインを熟成させる時には0度にする訳ではありません。ワインの長期熟成の標準温度は14度前後に設定します。この14度前後の時の温度変化が、他のシリーズ・セラーとは圧倒的に「均一」に出来る能力を持っているのです。
ワインの液面をブレる事なく一定に保てる事で、ワインにとってより理想的な環境を造る事ができます

信じられないほど小さくて大容量!さらに機能的にも最高級

小さいけれど、収納力が抜群です!

全体寸法:幅380×奥527mm×高710mm (設置寸法:幅420mm×奥行き527mm×高さ715mm) 本体 34kg  
こんな小さくて大容量のセラーは、長年ワインセラーを販売している私もビックリ!!
小さくて、冷却力があって、とても静か・・・さらに電気代が安いと、これ以上ないくらいおすすめポイントがあります。
特に、0度にまで冷却できる・・・というのは用途が広がります。ビールもキンキンに冷やす事ができます。
そして、0度にしなくても、冷却力が強いので、すぐに冷やす事ができ、安定した温度を余裕を持った状態で維持できます。
見た目も最高です。
フルフラットガラス、操作部分など、とても格好良いです。実物のほうがさらに格好良いです。置いていて絵になる。こんなセラーは他にありません。よくある業務用のリーチインとは雲泥の差です。

新しい冷却技術で、庫内全体の温度を均一化します

特許取得技術・バンク・ショット・クーリング・テクノロジー

さくら製作所が開発したワインセラーの全く新しい冷却技術。 狙ったところに風を当て、必要な場所を確実に冷却することで、より完璧な「温度・湿度」の維持が可能になりました。 Bank Shotとは、バックボートに当ててゴールを狙うバスケットボールの「シュート」のことです。「Bank:バンク」は、「銀行にお金を預けておくぐらい確実」という意味から来ているそうです。 絶妙なポイントに冷気を当て、さらに、冷却サイクルの制御などを駆使して、これまでにない「完璧な温度」を実現しました。

圧倒的な「静かさ」をテクノロジーで実現~約50%静かに感じる

サイレント・セラー・テクノロジー

ワインセラーとして、圧倒的に「静か」です。 冷却サイクルの主要部品である、「コンプレッサー×冷却装置×放熱パイプ」の温度と運転時間を効率化。それぞれの部品への負荷を低減して駆動させることで、同じ部品でも発生させる騒音値が小さくなりました。 コンプレッサーの駆動音が約6dB(※独自調査による)低下。体感する音は、これまでの製品に比べて約50%静かに感じられます。

究極の制御、それはワインの「液体温度」を一定に保つこと。

新しい製品で保管すると、ワインに究極の「安定」をもたらします。 ワインの液体温度の「変化」を0.1℃以下に制御。 だから、ワインをいつも最高の状態で味わうことが出来ます。

庫内の温度ムラが軽減しました

ワインが温度変化を起こしやすいところ。 それは、「冷気の通気口」付近です。 ワインの液体温度が安定するように、冷気の通気口付近の温度をコントロールしています。 理想的な「長期熟成」も、最高の「飲み頃温度」も、どちらも得意な至極のセラーです

業界初!すごいガラス扉 高級素材 Low-Eガラスを使用!

断熱性能を大幅に向上させた高性能のガラス扉です。
これまでどおりの3重ガラスのうち、真ん中のガラスを Low-Eガラスという、主に建材(住宅やビルなど)に使われる高価なガラスとしています。
外気の熱に対する性能が20%から35%アップしています
冷蔵温度が低くなると、どうしても梅雨などの湿気が多い時期は結露が出てしまいますが、LowーEガラスと、ドア枠の樹脂素材への変更で、0度~5度に設定時でも、結露はかなり軽減されます。(周りとの温度差なので、全く出ない事はありません。)

「紫外線」カット率がさらにアップ!99%カット

Low-Eガラス×3重ガラスで、紫外線カット率99%※を達成しています。(※Low-Eガラスは3重ガラスのうち真ん中のガラスのみ)
ワイン、日本酒、ビールなどの劣化に影響する紫外線。 家庭や店舗などの照明機器にも含まれる紫外線。 明るいところでの長時間使用も安心です。

棚の位置が変わっても温度変化がほとんどありません。

新しい製品は、庫内のほとんどの場所で温度を均一にすることができるようになりました。 これまでなかった全く新しいワインセラーの技術。 こだわったのは、これまでよりもっと「静か」になっているのに、この新しい制御が可能になったことです。

湿度も15%アップしました。

これまでの製品よりも、平均的に15%高い湿度を保持するようになりました。これまでの「呼吸」するワインセラーを越えた、もっとワインに理想的な湿度環境を維持できる「呼吸」の必要がないシステムです。

コンプレッサー室からの騒音を約50%静音化されました

製品の騒音の最も大きな要因となるコンプレッサー。
コンプレッサー室から出る駆動音をこれまでより大幅に減らすことが出来ました。
800Hz帯域に効果の高い吸音材を使って、ノイズを吸収することで静穏化に大きく寄与しています。

ファンモーター自体も日本製になり44%静音化されました

新しい製品に搭載されているファンモーターは、これまでより大幅に「静音化」された国内メーカー製の高性能ファンモーターに変わりました。 「ファンモーター」を「20°の壁」にジョイントすることで、 全く新しい冷却ユニットとして、開発しました。

熱伝導性能が1000倍違う「樹脂の扉フレーム」

扉の枠が熱伝導率の高い金属から、熱伝導性能に優れた樹脂に変わりました。樹脂は、アルミに比べて約1000倍も熱伝導率が低いからです。フレームのヒートブリッジ(熱橋)を抑えることで冷却性能に貢献しています。
※イラストは実物と異なります。

ガラスへの衝撃を緩和する「ガードフレーム」

ガラスの最も底辺にはガラスを保護する「ガードフレーム構造」となっています。製品の前面ガラスは4mm厚の強化ガラス。お掃除などによる、クリーナーのぶつかりの蓄積をガラスに与えない設計にしました。ガラスの端面への衝撃を少なくすることで、安全性が向上しています
(イラストは実物とは異なります)

「冷気のとおり道」に付けた加湿トレイ

乾燥期には加湿トレイに水を補充できる構造になっています。
補完的な加湿のポイントは、冷気の通り道に水を補充すること。 冷気(風)によって、水分が強制蒸発するからです。
風の通らないところに、加湿したコップなどを置いても 大きな効果は得られません。
※※イラストは実物と異なります

ボトルの太さに左右されない新開発ワイヤー棚

一部のボトルに合わせた棚ではなく、ほとんど全てのボトルを効率的に保管できる鉄製のワイヤー棚を採用しています。ボトルに対する荷重強度も各段に上がり、庫内の空気循環も阻害しない専用棚。 ワインセラーの棚としては「ベスト」な機能を有しています。

1段にワインが4本並びます

  • ボルドー4本
  • ボルドー2本+ブルゴーニュ2本
  • シャンパーニュ2本+ブルゴーニュ2本

  1. 機能は圧倒的な最上位クラス!なのにお値打ち価格

    既存のワインセラーの機能を、それぞれ独自に進化させており、現段階では究極とも思える最上の環境を造る事が可能です。
    この22本タイプは、庫内一温度帯のため、ワインも日本酒も一緒に保管するよりも、ワイン専用にして(14度前後で)長期熟成するか、日本酒生酒専用+ビール用などのサブ冷蔵庫として使用するなど、用途を決めて使ったほうが、使いやすいかなと思いました。
    (最初から日本酒やワインを一緒に保管したい方は2温度帯の38本用をお勧めします)

    ワイン専用としては、長期熟成モデルとして現在小型セラーでは一番の性能を持つと思います。お値段的には倍以上するようなハイクラスのセラーよりも性能的には上だと思います。
    ワインにとって一番大切な、「液体温度を一定に保つ事」を、高断熱、新しい冷却技術(特許取得技術・バンク・ショット・クーリング・テクノロジー)で実現しています。

    日本酒専用としても、とても高い性能を持ちます。液面温度を0度に設定することで、生酒も長期的に保管できるようになります。
    よくある質問で、冷蔵庫との違いを聞かれるのですが、ワインセラーと同様に、液体収納に特化しているので、庫内をすみずみまで均一に同一温度にすることが可能です。具体例としては一升瓶を入れるよりも、4合瓶をたくさん収納した時がイメージしやすいと思います。
    冷蔵庫では、棚も少ないですし、4合瓶を効率よく収納することは出来ません。そして、収納出来たとしても、庫内の上と下では大きく温度のムラが出来てしまいます。
    一方、このワインセラータイプの日本酒セラーでは、元々750mlのワイン瓶を庫内一杯にする状態で考えられていますので、様々なサイズのボトルを効率よく収納できますし、22本いっぱいにいれても、冷気が全体に行き渡り、上の段と下の段でも温度差が少なくなるように設計されています。

    だから、特に4合瓶をメインに収納される方はワインセラータイプにされた方が賢明です。(一列に、ボトルがピッタリ4本並び、無駄なスペースがありません)
    容量が大きい冷蔵庫を購入されても、実際はワインセラータイプのほうが多くボトルを収納でき、取り出しやすさも良く、何より省スペースで電気代も抑えられます

  2. 高い断熱性は寒冷地や別荘地、リビング以外のワインセラー使用でお勧め

    「0℃にできる」事が最大のセールスポイントのように思えますが、ワインセラーとして使う場合は、最大のセールスポイントは「高い断熱性」です。0度にした時に、庫外との温度差による結露などを防ぐために、扉には業界初のLow-E断熱ガラスが使用されています。
    この断熱の性能は、逆に寒冷地にて長期熟成のワインセラーとして使用する時にも大いに役立ちます。
    ワインの長期熟成の温度は赤・白・泡も含めて14度前後とされています。庫外温度が低くなれば、逆にヒーター機能で14度まで温めるのも長期熟成タイプの大きな特徴です。
    その際に、寒冷地など0度を下回るような環境で使用する場合には、絶えずヒーターが作動する事になってしまいますが、このZEROシリーズにおいては、高断熱をいかして庫内の温度を効率的に維持する事が可能です。
    ですので、リビング以外に使用される場合。特に別荘地などに置きっぱなしにされる場合など、冬に暖房の環境のない部屋での使用を考えられているのでしたら、このシリーズの高断熱力は、ワインにとっても高い環境を維持しますし、ランニングコストも抑える事ができます。

    断熱性以外でも、このセラーが採用している「うるおい密閉方式」は、寒冷地でも高い湿度を維持できます。通常の、高湿度をうたう「外気取り入れ循環」の方式では、冬の乾燥する時期には、外気の湿度に庫内が合わそうとして、庫内湿度が下がってしまうおそれがあります。
    一方、「うるおい密閉方式」では、庫内を密閉しますので、外気が乾燥しても庫内は影響を受けません。寒冷地ではこの2つの理由で、このセラーをお勧めしていますし、特に30本以下のセラーで同様の高断熱をもつセラーは存在せず、唯一といってもいいでしょう。
    「0℃に出来るシリーズ」だと、寒冷地には関係ないように思いますが、大いにメリットがある事がおわかり頂けたでしょうか。
    (※注 うるおい密閉方式は、半年間以上の長い期間ドアを1度も開けないと、密閉した水分がなくなるそうなので、半年以上放置する場合(ないと思いますが、意識して一回はドアを開けて外気の取り入れしましょう)

SHOPPING GUIDE

商品のお届け・お支払い方法について

ワインセラーは、すべてメーカーから直送になるため代金引換はございません。

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なお、ご注文後7日以内にご入金が確認できない場合はキャンセルされたとみなします。

修理やアフターメンテナンスについて

ワインセラーの修理や購入済みのセラーの図面・カタログの用意等は下記メーカーへ直接ご連絡ください。

【当店からのお願い】
他店で購入されたセラーについてのご相談、ご質問、カタログ・図面の送付は当店では対応しかねます。購入された店舗にお問い合わせ頂きますよう、お願い致します。

送料について

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返品・キャンセルについて

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◆返送先

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◆返品時の送料負担

当店に販売上の瑕疵がなく、お客様のご都合によるキャンセルの場合は、返品送料と販売にかかった際の経費をお客様が負担頂く必要があります(お客様分に送付した際の送料も負担頂きます)。

※初期不良や当店に販売時に瑕疵があった場合は全額当店負担させて頂きます。
※ワインセラーはメーカーによって返品不可の場合あります。(初期不良以外の場合)
※サイズなど懸念がある場合は、お問い合わせ頂いて確認してからご購入ください。

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