ワインセラーファニエル・ワインセラー商品一覧>おすすめ6つのポイント
1・ワイン瓶熟について/2・インテリア性について/3・使いやすさ/4・設置面積/5・エコロジー/6・保証・サポート
ワインの瓶熟についてシンプルなワインを熟成させて味わいたいなら、温度変化をつけてよりカーヴに近い環境で「ワインを育てる」ことをお勧めします。なぜなら、一定温度の保管では、「熟成が思うように進まないのではないか」と考えているからです。
その理由は3つ。

フランスのブルゴーニュ地方など、歴史ある「カーヴ」では、一年を通して微妙な温度変化を受けながらワインは「熟成」されます。平均的なカーヴの環境は、夏は16〜17℃、冬は10℃〜11℃、この緩やかな温度変化の中でワインは育てられています。

ワ インの体積は、温度変化に伴って増えたり減ったりします。一定温度であればワインの体積に変化をもたらしません。夏に膨張してコルクにワインを含み、冬に は収縮してコルクからフレッシュな空気を吸い込みます。このワインの「動き」が酸化還元熟成をするワインには必要な要素であると考えられています。

ワイン熟成には酸素が必要です。樽熟成と違い、瓶熟成はコルクからしか酸素を取り入れることができません。長い歴史の中、良いワインには良いコルクが使われていることからも、コルクが熟成のために絶対的な存在であることは明らかです。

どのようなプロセスでワインの熟成が進み、香りやテイストなどが変化していくのかは解明されていません。しかし、先の理由から、季節によって緩やかに温度変化することこそ、「瓶熟」が進む最大の要素ではないかと考えています。
FRUNIELのワインセラーには、設定した温度を安定して維持するために、高い冷却力や加温機能、湿度維持機能などが搭載されています。ワインの大敵は 「急激な温度変化」。外部環境に影響される脆弱な冷却機能だと、ワインに急激な温度変化をもたらし、結果ワインの品質を損なう恐れがあります。常に安定し た温度を維持する強い冷却力があれば、湿度も安定し、ワインに理想的な環境を維持することが可能です。例えば、ドアを開けてもすぐに設定温度に戻ること。 設定温度への素早いプルダウンは「安定的」なワインの熟成に不可欠です。
FURNIELは、ワインの瓶熟についてこれからも考え、より素晴らしいワインを味わえるようなワインセラーの機能を追求していきます。
ワインの保存環境のイメージ(温度変化)グラフ
ワイン熟成に適したセラーを見極めるポイント。
プルダウン時間………………冷却力の強さがわかります。
設定温度の範囲………………環境温度30℃程度でも8℃以下に設定できるのは、冷却力の証です。
操作部の位置…………………庫内にあると操作時のドアの開閉で、冷却効率が低下します。
温度設定ピッチ………………細かい温度設定には、1℃単位のピッチが重要です。
鍵………………………………不用意なドアの開閉があると、庫内環境が変化してしまいます。
操作部のチャイルドロック…簡単に温度操作ができると、目を離した隙に設定が変わる可能性がります。

ワインが“眠る”空間を再現した「長期熟成6つのポイント」四 季のある日本は、一年を通じて気温や湿度が多様に変化します。このような環境の変化は、ワインにとっては非常に過酷な環境です。日本の過酷な環境温度の変 化にもすばやく対応し、かつ長期間安心してご使用いただくため、ワインセラーの専門家ならではのノウハウを随所に織り込み、長期熟成を可能にしています。
◎UVカット、振動がない、においがこもらないといった基本的な機能は搭載済みです。
うるおい循環冷却方式
設定温度や周囲環境によって、庫内の温度が3℃~4℃程度、上下で差が出る場合があります。
パワフルコンプレッサー 高性能省エネコンプレッサーを搭載しているので、外気温が30℃程度であれば、庫内容積が大きく、最も冷却を必要とするSAF-280Gタイプでさえ、 14℃設定へのプルダウンはわずか1時間前後。ワインセラーとしては、現在の技術では最強クラスの冷却力を発揮します。パワフル冷却で、できる限りすばや い設定温度へのプルダウンができなければ、湿度を安定させることも「原理的に」困難です。つまり、「長期熟成可能なワインセラー」には、パワフルなコンプ レッサーが不可欠なのです。
※環境によって多少前後する場合もあります。
わずか45分でわずか45分で設定14℃までプルダウン!!
コンプレッサー式の理由
DCファンモーター庫 内の温度・湿度の安定にはファンが必須です。しかも望ましいのは常時回転。FURNIELのワインセラーはもちろん全機種ファン装備・常時回転。しかも、 高性能DCモータータイプの空気循環ファンを搭載。24時間運転してもファンが2個搭載されているSAB-90Gの1日の電気代は1.2円程度。耐久性、 静音性にも優れたファンモーターを採用しています。
DCファンモーター写真SAB-90G SAF-190G
外気交換穴 外気の水分を庫内に取入れ、排出することでゆるやかに「呼吸」する状態を作り、庫内をいつもフレッシュに保っています。 (SAF-190G/280Gは、カーボンフィルター付きです。)
アルミフィン型冷却器 フィンタイプは、冷却効率に優れているだけでなく、表面積が広いので水分を結露しやすい構造になっています。フィンを通過した空気が湿気を含んで循環し、常に庫内を高湿度にキープします。
加温用ヒーター 設定温度より外気温が低くなる場合には、加温ヒーターが必要です。設定温度まで加温することで、寒い冬でも庫内の温度を安定させることができます。
自動霜取機能 冷却器に霜が張り付くと冷却効率が低下し、湿度が発生しにくくなります。自動霜取機能も、安定した冷却力と湿度の維持に大きく貢献しています。

設定温度や周囲環境によって、庫内の温度が3℃~4℃程度、上下で差が出る場合があります。